シーバックソーンとの出会い

2012年シーバックソーンの果実と出会い 何か遠い記憶が甦る感覚がありました。 

どこか懐かしい よくぞ私の手元に 待ち焦がれていたものに出会えた嬉しさです。

最後の使命が 約束がきた思いでした。

以前は某メーカーの扱う栄養補助食品の代理店でした。

その中で沢山の商品を一緒にとらないと栄養素として補えあえないことやシステムの問題

に直面しました。そして野菜や果物と同じ感覚の天然素材か? 加工品です。

何かを施さないと顆粒や粒の形態はできません。血液のもとになる栄養素は地球上にある

物をありがたくいただくことで補助食品としての加工品をいただくことではありません。

世の中の殆どが加工品の時代にせめて地球の恵みである四季折々の旬の食材をどれだけ口に

運べるかです。 (和食は体温を上げます)

そんな時にシーバックソーンの果実に出会いワクワクしながら食品分析表をみるなかで

ほぼ私達の体がもっている栄養素と同じものを持ち合わせていたことに驚きました。

一粒の果実のなかにです。栄養素はチームで働きますから このチームが一粒の果実の

中にできあがっています。(笑)

天然素材をいただくことは私達の体の中で余分なものを排除し不足しているものを補い調整

してくれる凄さです。

COVID-19に直面している中で 先日 韓国の研究チームがCOVID-19を阻害する物質を

シーバックソーンから発見したことの発表がありました。

やはり と思いました。それは歴史の中で人類はウイルスに遭遇しながら進化したのならば

ペストやコレラやスペイン風邪の時もシーバックソーンは大活躍をしてきたのだと思います

それがわたしの遠い記憶の甦りと約束です。

ウイルスに関することやシーバックソーンの歴史を調べていると何か宇宙の歴史につながります。

いつもありがとうございます。

美禄久