韓国の研究者COVID-19ウイルスを阻害する物質を発見
最近の研究ではシーバックソーンの乳酸菌自体のエネルギーの源 プリンの活性化を阻害することにより 新型コロナウイルスの拡大を封じ込めることができると主張し 医学界の注目を集めている。
Ehwa女子大学医療センターの研究チームによると発酵したシーバックソーンより抽出された
プロバイオティクス細菌は新型コロナウイルスの突然変異に必要なエネルギー源であるプリ
ンの活性化を抑制する Ⅼガセリ乳酸菌をおおくもっていたことをかくにんした。
研究チームはサイトカイン活性の阻害に関連した実験を行っている間に ラクトバチルスガ
セリ すなわちLガセリ菌と膀胱に炎症を期す大腸菌を発見。
泌尿器科の教授たちのチームは シーバックソーンがCOVID-19と同じ化学結部位をもち エ
イズのタンパク質の活性に影響を与えるストレプトコッカスサーモフィルス連鎖球菌と
モスサーモフィルスとラクトバチルスと乳酸菌ラムノーサスを量的に豊富にもっていること
を発見。彼らは他に9つの抗酸化物質と6つのミネラル及び16個のアミノ酸を確認している。
中国でも同じく天津の南海大学のルマン・ジンヨウ教授の研究チームが人体のCOVID-19が
エボラ出血熱やエイズウイルスと同様の方法で突然変異していることを発見。チームによる
と新型コロナウイルスは人体内で生き残るためスパイクタンパク質をつくり 細胞膜
に接触しコピーするためのエネルギーを蓄えるためプリンを攻撃する。シーバックソーンの
プロバイオティクス細菌がプリン活性を阻害することでCOVID-19を抑制できる補助的な
治療法だとして期待している。
(翻訳 ストーンキャッスル石の城様)ありがとうございました。
健康増進クリニックの水上先生にもこの論文を見て頂き シーバックソーンが
COVID-19の予防に役立ちそうですね と お話がありました。
いつもありがとうございます。
美禄久
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