こんにちは

 本日は、シーバックソーンの

体験談をご紹介いたしますね❣

CASE1 60代女性

 30代のころに不妊治療で女性ホルモン剤を使用した結果、妊娠はせず極度の冷え性と情緒不安定に陥った。

 シーバックソーンのジュースの時代から、オイル、パウダーと積極的に摂り続け、今では服用していた安定剤が必要なくなり、脳もかなり目覚めてきたとのことです。

 特に、身体の倦怠感がとれ今までにない行動派になりました。


CASE2 50代女性

 20代のころの交通事故が原因(極度のむち打ち)で、不眠症になり安定剤を服用することになった。

 毎日服用している安定剤の副作用を解消したいと、5年程前よりシーバックソーンオイルを1日1本飲み、1週間続けその後、シーバックソーンパウダーに切り替え1日20gを飲み続ける中で、安定剤が不要となり日々の疲れがなくなり穏やかな日常と、健康状態を取り戻しました。

 この方は特に、今までになく良くしゃべり、良く笑うようになり周りの人たちもとても驚いています。


 CASE3 80代女性 

  76歳の時に、リンパ節に転移がある乳癌と診断されました。左胸とリンパ節の全摘出手術を受け、当時の主治医からは「進行がんなので、術後半年で再発するでしょう。」と言われ、1週間に1度の抗がん剤治療が始まりました。

 抗がん剤治療と同時に、シーバックソーンオイルを1日30ml飲みながら治療を継続した結果、吐き気の症状や、食欲減退にもならず抗がん剤治療後の外食が楽しみのひとつとなる程、再発することもなく元気に約2年間、治療を継続しました。

 本来、抗がん剤を点滴すると白血球の数値が非常に下がり、感染症を発症しやくるなるのですが、そのような事が全くなくほぼ、白血球の数値を正常に保つことができました。 

 発症してから8年が経過した現在ですが、再発もせず、1日30gのシーバックソーンパウダーを日課とし、自立した老女として毎日を過ごしています。



 CASE4 50代女性

  50肩で手が上がらず、痛みも伴い通院しても思うような結果を得られない時に、シーバックソーンオイルを1本飲みほした結果、手が上がり痛みも取れました。 

 この体験がきっかけで、その後、シーバックソーンオイルとパウダーの販売をしております。


  どのお話も、美禄久としては、とてもありがたい体験報告です。

  ありがとうございます